今日は地元のお祭りで、屋台を見ながら歩きっぱなしだったので疲れました～
しかし、屋台の種類って昔と変わりましたね～。
私が小学生の頃は飴細工の屋台があって、面白かったんですが、
もう見なくなっちゃいましたね……。寂しい。
大正時代の屋台って、どんなのがあったんでしょうか？
お面、冷やし飴、風車とか売ってたのかな？
江戸時代の屋台と大して変わらないのかなぁ？
お祭りは好きなので楽しいのですが、終わった時が寂しいですよね。
ワイワイと賑やかな通りが、人が少なくなって屋台も閉まってしまうと、
なんとなく物悲しさを感じます。
って、まぁ、そんな事はどうでもいいですね(；´Д｀)
コメントのお礼は、続きからです。
ヨシオ 様
コメントありがとうございます！拍手までしていただけるなんて！
『思い出』は、お気に召していただけましたでしょうか？
百合子の事しか頭にないのと、女々しい性格ということで
女中に振られていると私得です（笑）
あ、私も藤田が百合子以外の女性に嬉しそうな顔をするのは悔しいので
百合子の顔を思い出して嬉しそうにする時は、遠いところを見ている感じで（笑）
前任の執事からの教育は厳しかったのでは、ないかと思いました。
だから、『執事』の時は鉄の仮面を被っていたのでは？
結婚後は『執事』からただの『男』になったからこその破顔！！でも口調は変えられずw
な～んて、勝手な想像なんですが（笑）
そうですよね、愛情の種類が変わっても、最初から百合子を愛しているんですよね！
そして、藤田が初めて百合子を女性として意識した時に、
必死になって（おねしょをしていた姫様だぞ！）とか考えて
女性として意識しないようにしていたら、面白いですね（笑）
またヨシオ様の愛が溢れる藤田のイラストを拝見しに、サイトの方に伺いますね！！
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